「水都大阪」というキャッチフレーズはご存知でしょうか。
宿泊したホテルにあるパンフレットなどでも紹介されているかもしれません。
大阪はベニスと並ぶ水の街と表現されることもあります。
大阪は、江戸時代には「天下の台所」と呼ばれ、日本の流通の拠点として発展しました。
これを支えていたのが、大阪の中心部に引かれた運河による輸送力でした。
当時は大阪八百八橋と呼ばれたほど、橋の多い町としても有名でした。
実際には200ほどだったといわれています。
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新しい大阪の街づくりは、水の街の魅力も生かして実施されています。
大阪市内には口の字形に流れる水の回廊があります。
2009年には水の都としての大阪の魅力を伝えるイベント「水都大阪2009」が開かれました。
中ノ島エリアの再開発や大阪ミナミのとんぼりリバーウォークなど、水に親しむスポットや水上バスでの観光などの整備もどんどん進んでいます。
難波エリアや大阪城など大阪観光の途中にも水上バス乗り場があるなど、観光の途中に気軽にクルージングを楽しむこともできます。
道頓堀のえびす橋をくぐりながら、キャラメルのキャラクターのネオンを川から間近に楽しむことができるのもとても面白いものですよ。
川面から近代的な高層ビルや美しいホテルの建物を眺めたり、高速道路を下から眺めたり、都市を川から観光する面白さは大阪ならではのもの。
有名ホテルでの料理とセットになったツアーや落語家による解説が楽しめるツアーなどもあります。
現地で乗れるものと予約が必要なものがありますので、大阪観光の際にはぜひチェックしてみてください。